ヒロテック ヒロテック 風呂釜クリーナー 1回分 の商品説明
[商品コード:4573474403722]
風呂釜もお風呂小物も、まとめてお掃除する洗剤です。
手の届かない風呂釜内に過炭酸ナトリウムの成分が入り込んで汚れを分解。カビやヌメリの原因となる微生物類も除去します。
性質の違う複数の過炭酸ナトリウムを独自配合し、更にアルカリ助剤を加える事で洗浄効果を高めました。
定期的にお使いいただくと風呂釜内に汚れが溜まりにくくなります。
残り湯でOK! 入浴直後の温かいうちに使うのがオススメです。
【こんな時に】
・浴槽のお湯に汚れが浮くようになった。
・残り湯が臭うようになった。
・浴槽丸ごと除菌洗浄したい。
・風呂イスや風呂フタなどもまとめて除菌洗浄したい。
【縦型洗濯機への使い方】
1.空の洗濯槽に、熱めの湯(50℃程度まで)を最高水位まで入れる。
※湯温が洗濯機の耐熱温度を超えないよう注意。耐熱温度は洗濯機の取扱説明書で確認。
2.クリーナー1袋を洗濯槽の湯に入れる。
※60L程度まで一袋で掃除できます。
3.標準コースの「洗い」のみに設定。洗濯槽の様子を見ながら3分程度攪拌する。
※洗濯槽の汚れが多いと、過炭酸ナトリウムが過剰に泡立つことがある。そうなったら攪拌を止めてしばらく様子を見る。
※泡が溢れそうならすくい取って捨てる。それでも泡立ちが収まらないなら槽内の湯を減らす。
4.湯を溜めたまま1時間程度放置。この時、汚れのついた洗面器や風呂イスなどを一緒に浸けておくと汚れが落ちやすくなる。
5.洗濯槽の中に浸けておいた物を取り出し、3分程度攪拌。
6.浮いてきた汚れ・カビは攪拌後にすくい取る。
7.排水して脱水。脱水時の遠心力により、洗濯槽に残っている汚れが剥がれてゆく。
8.水を入れ替え、すすぎ~脱水を2回程度行う。水の汚れが気になる時はこの作業をくり返す。
9.糸くずフィルターに溜まった黒カビや汚れを捨てる。
10.洗濯機の中が乾くように蓋を開けておく。
【ドラム式洗濯機への使い方・洗濯槽洗浄コースを利用】
1.最低水量で「槽洗浄コース」の「洗い」のみを選ぶ。
2.50℃程度の湯を、ドアを開けてもこぼれない限界まで入れる。湯温が洗濯機の耐熱温度を超えないよう注意。
3.本品1袋をドラム内に入れる。
4.運転を始め、過剰に泡立つ等の問題が起きていないか確認する。 ※槽内の汚れが多いと過炭酸ナトリウムが過剰に泡立ち、「泡消し機能」による排水が始まることがある。
※泡消し機能が働いたら排水が終わるのを待つ。
※排水が終わったら一時停止してドアを開け、浮いている黒カビ類をすくい取り、減った分の湯と洗濯槽クリーナーを追加して再開。
5.運転が終わったらドアを開け、黒カビや汚れを網ですくい取る。
※汚れをすくわないとドラム内の電子部品に貼りついてエラーが出たり、排水パイプに詰まったりすることがある。
6.すすぎ~脱水運転を2回程度繰り返す。 水の汚れが気になるときはこの作業をくり返す。
7.排水フィルターに絡まった汚れを取り除いておく。
【ドラム式洗濯機への使い方・洗濯槽洗浄コースを利用しない】
1.洗濯槽洗浄コース利用時と同じく、湯をドア枠の縁まで入れる。
2.水量は最低を選び、「洗い」のみに設定。時間は最長時間を選ぶ。
3.本品1袋をドラム内に入れ、運転を始める。泡立ちすぎて泡消し機能が働いたら「洗濯槽洗浄コース利用」のときと同じように対応する。
4.「洗い」が終わったら手順2~3を繰り返し、1時間程度洗浄する。 5.洗浄が終わったらドアを開け、黒カビや汚れを網ですくい取る。 洗浄途中でも、汚れが沢山浮いてきたときは適宜すくい取る。
6.すすぎ~脱水運転を2回程度繰り返す。水の汚れが気になるときはこの作業をくり返す。
7.排水フィルターに絡まった汚れを取り除く。
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